学生・未就職の方へ

 

 

1.新卒応援ハローワークの利用について

 

Q1:新卒応援ハローワークはどのような組織なのですか。

 

A1:新卒応援ハローワークは、大学院・大学・短大・高専・専修学校等の学生とこれらの学校を卒業した方の就職を専門にサポートするために設置された国(厚生労働省)の機関です。国の機関ですので、すべて無料でご利用いただけます。

 

 

Q2:新卒応援ハローワークと他のハローワークはどのようにちがうのですか。

 

A2:新卒応援ハローワークは、大学院・大学・短大・高専・専修学校等の学生とこれらの学校を卒業した方の就職を支援する専門のハローワークです。
全国の求人情報の検索はもちろん、エントリーシートや履歴書の作成相談や面接指導も行っています。

 

 

Q3:初めて新卒応援ハローワークに行こうと思うのですが、何か手続きがいるのですか。どのような服装で行けばよいのですか。

 

A3:新卒応援ハローワークの利用にあたって、特別な手続きは不要です。また、公的機関ですので、無料で利用できます。なお、就職についての相談、講座、セミナーについては、事前の申込(予約)が必要な場合があります。ホームページのイベント情報を確認していただくか、主催の新卒応援ハローワークに電話等で確認してください。

新卒応援ハローワークでは、就職活動に必要な情報や知識等を手に入れるために、求人情報提供端末等を自由にご利用いただけます。服装や髪型もふだんと同じようなものでかまいません。

ただし、新卒応援ハローワークを通じて求人に応募する場合、会社の採用担当者から「今からすぐに面接に来てください」といわれることがあります。こういう場合に備えて、すぐに応募する考えのある方は、面接にふさわしい服装で来られることをおすすめします。

 

Q4:大学2年生で、まだ就職は先のことですが、新卒応援ハローワークを利用することはできますか。

 

A4:新卒応援ハローワークでは、大学等に在学中であれば、就職に関するご相談に応じております。したがって、大学2年生でも新卒応援ハローワークを利用することはできます。仕事についての自分の適性や興味、今後の就職活動の進め方、業界・職種に関わるご相談など、お気軽にご利用ください。ただし、新卒応援ハローワークで公開されている求人については、卒業年次の方(大学4年生、短大・専門学校2年生など)や既卒の方を対象としているので、大学2年生であれば今すぐ応募することはできません。企業研究の参考として活用することをおすすめします。

 

 

Q5:ホームページで求人情報の検索をしたいのですが、どうしたらいいですか。

 

A5:当ホームページから、新卒者向け求人情報の検索ができます。
中途採用の一般求人情報を検索する場合は、
ハローワークインターネットサービス をご利用ください。

新卒者向け求人は、今年度3月卒業予定の学生を対象としています。既卒者の方の応募を受け付けている企業も多くありますので、積極的に問い合わせましょう。

中途採用の一般求人は、即戦力となる実務経験者を求めているケースが多くあります。したがって、いままで就職経験のない既卒者の方は、既卒者も応募できる新卒者向け求人のほうが採用につながる傾向があります。

 

 

 

Q6:ホームページでみた学卒求人に応募したいのですが?

 

A6:当ホームページで公開している学卒求人に応募する場合には、求人情報に記載された「応募・選考要領」に従い、ご自身で、求人情報に掲載されている企業の人事担当者に直接連絡のうえ、応募してください。

ただし、紹介状が必須となっている求人もありますので応募の際にご確認ください。その場合、新卒応援ハローワークで発行しますので、ご来所ください。

 

 

応募に際して、応募書類(エントリーシート、自己PR書、履歴書など)の添削、模擬面接などのトレーニングを行っていますので、ぜひご利用ください。
ご利用にあたっては、事前に予約されることをおすすめします。

 

 

 

2.これから就職を考えている在学生からの質問

 

Q1:大学3年生です。就職活動を始めようと思っているのですが、自分の適性、会社の選び方など、どう手をつけたらいいのかわからず、焦るばかりです。アドバイスをください。

 

A1:焦らなくって大丈夫です(焦るとうまくいきませんヨ)

まず、「自分の適性」は自分ひとりであれこれ考えていても見つかるものではありませんから、人の話を聞く(または人と話をする)ことをお勧めします。もし、あなたが何かやりたいことや進みたい道がはっきりと見えているのなら、その分野の人の話を聞いたり、先輩などをつかまえて話をしたりするのがよいでしょう。

そのような中で、実際行った会社のセミナーや調べてみた仕事にあなたはどのように感じるでしょう?ワクワクする、おもしろそうと感じるのか、そうでないのか。それが、あなた自身の個性なのかもしれません。


だから、「なんとなく好き」ではなく「大変でもやっていけるくらい好き」な仕事や会社と思えるかが大切ですし、それが仕事や会社選びのひとつの基準になると思います。

就職活動は、会社を選ぶ活動ではなく、自分の人生を考える活動です。

 

焦らず、一人で悩まずまずお話を聞かせてください。

 

 

Q2:大学3年生です。学校の業界研究会などにも参加しましたが、特にどの業界がよいかわかりません。業界を絞らなくてはダメといわれますが、そうですか。

 

A2:就職先選びの条件は人によってさまざまです。職種を中心に選びたいと考える人、社風重視の人もいます。業界に縛られる必要はありません。

しかし、自分の軸(こだわり)を持つことは必要です。営業という仕事ひとつをとっても、いろいろな内容の営業があるし、働きやすい職場の条件も人それぞれです。まず、自分のやりたい仕事や働きたい会社の基準を明らかにしましょう。

それには、実際に企業で働いている人の声を数多く聞くことです。すでに入社されている大学の先輩や身の回りの社会人に、その会社にはどんな仕事があり、どんな内容なのか、会社の雰囲気はどうかなどを聞きましょう。
その中で、自分自身の軸を探していきましょう。

学校の業界研究会だけでなく、さまざまな就職イベントなど(新卒応援ハローワーク等でも開催しています)も活用して、いろいろな人の話を聞きながら、自分自身の軸を明らかにしていってください。

 

 

 

 

Q33年の後期は結構厳しい授業が多くて、就職活動のスタートがみんなよりも遅くなってしまいました。まだ、働きたい会社なども決められず、あせっています。どうすればよいですか。

 

A3:自分の将来については、早目に考えたほうがよいのはいうまでもありませんが、就職活動を始めるには、まず、自分のしたいこと、できることをよく考えることが必要です。どの会社を選ぶかは、それが定まってからのことなので、まだ具体的な会社を決められないからといってあせるよりも、まず、自分の将来像を考えてみることが重要だと思います。新卒応援ハローワーク等には、専門の相談員が職業興味検査や職業適性検査なども行いつつ、適職選択を援助していますので、必要であれば相談してみてください。

 

 

 

Q4:就職活動で苦労して会社に入るよりは、卒業後もとりあえず今のバイトをしていて、そのうち就職すればよいと思うのですが、親が反対します。やっぱり就職したほうがよいのか悩んでいます。

 

A4:難しい質問です。それぞれの人の目標や状況は異なるので、今すぐ就職すべきかどうかは一概にお答えできるものではありません。ご質問では、就職という課題から逃げるためにアルバイトを選ぶということのようにみえますが、それは安易な選択だと思いませんか。一般的に、卒業して年数が経てば経つほど、即戦力としての人材が求められます。将来の目標追求のため、今すぐ就職せず興味のあることや目標達成のための準備をするという選択もあり得ますが、将来的な目標がないまま漫然とアルバイトを続けていると将来の就職はより困難になるというケースが多いようです。いずれにしても、将来のことも含めて、それぞれの人の事情をお聞きしながら、新卒応援ハローワーク等で専門の相談員がご相談しますので、一度新卒応援ハローワーク等で相談してみてはいかがでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

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